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スマホで通話するならこのMVNOがオススメ!MVNOのかけ放題サービスを徹底比較

MVNOの格安SIMへの移行を検討している方も多いかと思いますが、MVNOの場合は通常の通話料金が20円/30秒もするので、携帯やスマホで通話をすることが多い場合は、MVNOだとかえって高くついてしまうことがあります。

しかし、ここ最近ニフティもしもシークスがかけ放題サービスを発表したのを皮切りに、次々とお得なかけ放題サービスが登場しています。

そこで、今回は、主要MVNOが提供しているかけ放題サービスやその類似サービスを比較していきたいと思います。今回紹介するMVNOは、DTI・もしもシークス・楽天モバイル・U-mobile・BIGLOBE・mineoです。といっても、U-mobile・BIGLOBE・mineoはかけ放題ではなくて、それに類似したサービスとなります。

なお、MVNOであるFREETELやNifMo、OCNモバイルONE、b-mobileもかけ放題プランを発表していますが、それらのプランについてはこちらの記事に書いてるので、興味のある方はチェックしてみてください(`・ω・′  )

FREETEL、新たな通話し放題プランを発表!

ニフティが電話かけ放題サービス、NifMoでんわを開始!

OCNモバイルONE、月額850円で利用できる5分かけ放題サービスを提供!

b-mobile、3分間以内の通話が1日50回まで無料になる通話3分定額オプションを提供開始!

あと、今回の記事では、金額の表示は全て税込にしており、小数点以下が発生するものに関しては四捨五入しています。ただ、画像だけ税抜表示となっているのでご注意下さい。

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DTIでは、月額842円でかけ放題!

まず、最もお得なかけ放題サービスがDTIの電話かけ放題サービスです。このプランでは、月額842円(税込)で、5分以内の通話であれば回数無制限で無料で利用することができます。

かけ放題サービスの対象となる通話は、固定電話、携帯電話、IP電話、PHSへの発信となっています。

一方、対象外となる通話は…

海外での発着信に係る通話料、WORLD CALL、デジタル通信料(テレビ電話等)、(104)の番号案内料・通話料、ショートメッセージサービス(SMS)、(0570)(0180)などの他社接続サービス、(188)(189)の特番、留守番電話サービス(1417)、 転送電話サービス(1421)などの操作用特番、衛星電話/衛星船舶電話などへの通話

引用元:ネットつかい放題×でんわかけ放題 – DTI

となっています。

1回の通話で5分を超えてしまうと20円/30円の料金がかかってくるので注意が必要ですが、大抵の電話は5分以内で済むユーザーが多いと思うので、その辺は利用状況によりけりという感じです。ほとんどの通話が5分以内で済むという方は、かけ放題サービスのためだけにキャリアを利用し続けるよりも、DTIのSIMの方が安く済む可能性がありますね(・ω・)

普段の通話時間を過去1ヶ月くらいチェックしてみると、自分の通話利用状況が分かるかと思います。

音声通話SIMのデータ通信料金を含めた全体の料金構造はこんな感じとなっています。

dti_call_sim-fee_structure

データ通信利用量が他社より若干高めですが、キャリアに比べて格段に安い上に、かけ放題で通話料金も抑えられるという点では良いSIMだと思います。例えば、5分以内のかけ放題サービスの利用で2,160円、5GBのデータ通信で5,400円かかるソフトバンクの「スマ放題ライト」と比較するとこんな感じです。

  DTI SoftBank
基本料金 2,160円
でんわかけ放題 842円
データ通信(5GB) 2,074円 5,400円
その他 324円
合計 2,916円 7,884円

※なお、324円はSoftBankのS!ベーシックパックの料金ですが、これはSoftBankのSIMを利用する際に必ず発生するものなので今回は加えています。あと、DTIの場合はSMS利用料金が別途かかりますが、これは利用状況によって異なるのでここには加えていません。(以下の比較でも同様です。)

なんと3,000円を下回っています(°ω°)

楽天モバイルは、月額918円からかけ放題!

楽天モバイルも、5分間までの通話であれば回数無制限で無料となるかけ放題サービスを提供しています。対象となるのは、国内通話のみです。かけ放題の料金は月額918円と、DTIに比べて80円程高くなっています。

もっとも、楽天モバイルの場合は専用アプリである「楽天でんわ」から発信すると10円/30秒(通常の半額)で通話することができるので、つい通話が長引いてしまってうっかり5分を超えてしまっても通常料金が発生してガッカリするなんてことはないでしょう(`・ω・′  )

通話時間は短めだけど自分の通話利用状況がよく把握できていないという方は、一度楽天モバイルを試しに使ってみるのもありかもしれませんね。

音声通話SIMの、データ通信利用料金を含めた料金はこんな感じです。トータルの料金がDTIに比べて300円程高くなっています。

rakuten_mobile_call_sim-fee_structure

SoftBankのかけ放題ライトと比較するとこんな感じです。なんと、SoftBankの半額以下となっています。

  楽天モバイル SoftBank
基本料金 2,160円
楽天でんわ 918円
データ通信(5GB) 2,322円 5,400円
その他 324円
合計 3,240円 7,884円

あと、楽天の場合は、申し込みの際にかけ放題オプションをつけるだけでなく、通話利用時に「楽天でんわ」というアプリをダウンロードしてそこから発信するか、番号の先頭に「003768」をつけて発信して、初めてかけ放題の料金で利用できるので、その点にも注意が必要ですね(・ω・)

もしもシークスは、月額918円からかけ放題!

もしもシークスの音声プランの場合は、5分間の通話が回数無制限で無料となるかけ放題ライトの料金が月額918円(税抜:850円)ですが、それ以外にもデータ通信利用料の他に1,058円(税抜:980円)の通話プランの基本料金が発生します。

mosimosiix_call_sim-fee_structure

なので、トータルで考えると他社より高めとなっています。ただ、さすがMVNOというだけあって、キャリアよりは安く済むことは間違いありません。例えば、類似プランであるソフトバンクのスマ放題ライト(5GBプラン)と比較すると、トータルで半額以下となっています。通信料で大きな差がでていますね。

  もしもシークス Softbank
基本料金 1,058円 2,160円
かけ放題ライト 918円
データ通信(5GB) 1,944円 5,400円
その他 324円
合計 3,920円 7,884円

あと、もしもシークスの場合は、時間・回数無制限で無料となる「かけ放題フル」というプランも用意されているので、通話時間を気にせずに通話を利用することもできます。例えば、ソフトバンクのスマ放題(5GBプラン)と比較するとこんな感じです。

  もしもシークス SoftBank
基本料金 1,058円 3,240円
かけ放題フル 1,944円
データ通信(5GB) 1,944円 5,400円
その他料金 324円
合計 4,946円 8,964円

こちらは、半額近く安くなっていますね(・ω・)

なお、もしもシークスに関しても、かけ放題の料金が適用されるためには、同社が提供する「かけたい放題」アプリから発信する必要があります。

U-mobileのでんわパック60

ここからは、かけ放題サービスではないですが、それに類似する定額サービスについて書きたいと思います。まずは、U-mobileのでんわパック60です。

U-mobileのでんわパック60は、その名の通り、1ヶ月で60分間の通話が800円(不課税)で利用できるプランです。U-mobileの場合は専用アプリであるU-CALLから発信すると通常料金(20円/30秒)の半額で通話することができますが、U-mobileのでんわパック60であれば、通常料金の3分の1の金額で利用可能となるわけです。

仮に1ヶ月の通話利用時間が60分を超えても、通常料金の半額である10円/30秒で利用することができるので、うっかり使いすぎてしまっても通常料金が発生する心配がありません。U-CALLは国際通話にも対応しており、例えばアメリカに10円/30秒でかけることができます。

でんわパック60を利用した場合の料金体系はこんな感じです。

u-mobile_call_sim-fee_structure

電話料金を安く抑えたいけど、かけ放題にする必要まではないという方に向いているといえます。ただ、毎月40分以上通話しない場合はその分損をしてしまうというデメリットがあります。(800円÷20円/分=40分)

BIGLOBEの通話パック60

続いて、BIGLOBEの通話パック60BIGLOBEの通話パック60です。

BIGLOBEの場合は「BIGLOBEでんわ」というアプリから発信すると、通常料金よりも半額である10円/30秒(不課税)で通話サービスを利用でき、以下の通話が対象となっています。

相手が「BIGLOBEでんわ」を使っていなくても通話できます。

※110、119、117などの3桁特番や、0120、0800、0570などで始まる電話番号は、「BIGLOBEでんわ」で発信された場合でも自動的に標準通話に切り替えて発信します。

※NTT東日本/NTT西日本の固定電話に発信する場合、発信者番号は相手先に通知されません。

引用元:BIGLOBEでんわ

「BIGLOBEでんわ」は国際通話にも対応しており、一部利用できない国を除いて、どの国への発信も20秒/30円で利用可能です。

さらに、それに加えてBIGLOBEの「通話パック60」を利用すると、60分の国内通話が650円(不課税)で利用可能になります。U-mobileの場合が60分800円なので、それより150円安いということになります。通話プランだけを考慮すれば、料金はBIGLOBEの方がお得です。

biglobe-call_charges-comparison
(C)BIGLOBE

もっとも、どんな場合でも通話パック60をつければお得というわけではなく、1ヶ月で32.5分以上国内通話を利用しない場合は、通話パック60をつけない方がむしろお得です。(650円÷20円/分=32.5分)

追記)3分以内の通話がかけ放題となる「BIGLOBEでんわ3分かけ放題」が2016年10月27日から提供開始されます。

mineoの通話定額30/60

mineoの通話定額30/60は、その名の通り、30分または60分ごとに定額で通話できるサービスです。通話定額30が月額907円、通話定額60が1,814円で利用できます。

通常、30分の通話であれば1,200円、60分の通話であれば2,400円の料金がかかってしまいますが、通話定額30では293円、通話定額60では586円安く利用できるということになります。

まとめ

まとめとして、5分間かけ放題のプランで5GBのデータ通信利用量を契約した場合にかかる、主要MVNOの料金を比較するとこんな感じです。

  合計料金
DTI 2,916円
楽天モバイル 3,240円
もしもシークス 3,920円
FREETEL 3,305円

ちなみに、NifMoに関しては3GBプランのみで、しかもIP電話サービスなので正確な比較はできないですが、3GBプランの料金は3,132円となっています。

さらに、U-mobile・BIGLOBE・mineo利用時に、1時間当たりの通話にかかる料金を比較するとこの通りです。

  1時間当たりの料金
U-mobile 800円
BIGLOBE 650円
mineo 1,814円

アプリの要否で比較するとこんな感じです。料金面やアプリの要否といった条件面を考慮する限り、DTIが圧倒的ですね。

  アプリの要否
DTI 不要
楽天 必要
もしもシークス 必要
FREETEL 必要
NifMo 必要
U-mobile 必要
BIGLOBE 必要
mineo 不要

既にスマホを使い慣れているユーザーは、条件反射で電話アプリから発信してしまう可能性もなくはないので、利用の際にはちょっとした工夫が必要になるかもしれません。例えば、電話アプリをフォルダの奥に押し込んでおくとか。

以上、主要MVNOが提供しているかけ放題サービスやそれに類似するサービスについて書きましたが、何がお得かは利用状況によって大きく異なります。皆さんの利用状況に合ったプランを選んでみて下さい(`・ω・′  )

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