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月々の通信量を使いきってもちょっとだけ速く使える!格安SIMのバースト転送を活用しよう

MVNOの格安SIMで月々付与される通信容量を使いきってしまった場合、多くの場合は通信速度が最大200Kbpsに制限されてしまいます。最大通信速度が200Kbpsだと、かろうじてインターネットやメールのやりとり、LINEやTwitterなどのSNSができる程度です。

インターネットに関してはいつもより表示が遅くなってしまうので、頻繁にインターネットを利用する時は少々ストレスを感じてしまうことがあるかもしれません。

そういう時は、バースト転送機能が便利です。今回は、バースト転送機能について書きたいと思います(`・ω・′  )

なお、この記事で表示される金額はすべて税抜表示となっています。

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バースト転送機能って何?

バースト転送とは、低速通信時でも初めの一定時間だけ通信速度が改善されるというものです。あくまでも一時的に改善されるだけなので、動画視聴といった重い作業まで可能になるわけではありませんが、テキスト中心のWebサイトを速く表示させたり、SNSでのやりとりやメールの送受信をスムーズに行うことができます。

特に低速通信時はWebサイトの表示速度が遅くなるので、外出先で急いでいる時でもストレスを感じずにスマホを利用できるかと思います(ノ)・ω・(ヾ)

しかも、バースト機能を利用するための申し込みや契約などは不要で、特に料金もかかりません。低速通信になっている時に、通信を開始するだけで利用できます!

どの格安SIMならバースト転送機能が使える?

バースト転送機能は、主要MVNOの中では、DMMmobileIIJmio・mineo・BB exciteの格安SIMで利用できます。

あと、6月16日からOCNモバイルONEもバースト機能を導入しています。(追記)開始が延期されていましたが、9月6日に提供が開始されています。

で、バースト転送は、別に月々の通信量を使いきって速度制限されている時だけではなく、通常の通信速度が控えめに設定されているライトプランを利用する時や、通信量を節約するためにあえて低速通信にしている時でも利用することができます。なので、DMMmobileのライトプランでも利用できますよ(`・ω・′  )

あと、DMMmobile・IIJmio・mineo・BB excite・OCNモバイルONEでは、手動で低速通信に切り替えて月々のデータ通信量を節約することができるのですが(いずれも専用アプリあり)、その低速通信時にも利用できることになります(ノ)・ω・(ヾ)

もっとも、mineoに関しては、バースト転送があることについて正式に紹介されているわけではないようですが、マイネ王のサイトのコメント欄で他社と同じようなバースト転送機能があることが判明しています。

他社様の「バースト転送」機能と同じかどうかは分かりませんが、最初の数秒間だけ200kbpsの制限を受けないデータ通信ができるようになっております。TwitterやLINEの送受信であれば、ストレスなくご利用いただけます。

引用元:「ターボ機能」アプリの名前とリリース日を発表します!(マイネ王)

管理人も、DMMmobileのSIMで低速通信にした状態でバースト転送を使ってWebサイトを表示してみましたが、画像の表示に関しては時間がかかるものの、テキストに関してはかなり速く表示されます。

なので、表示されたテキストから読み進めることができるので、Webサイトが表示され始めるまで待つ必要がありません(`・ω・′  )

ただ、画像閲覧目的でWebサイトを閲覧する場合はあまり効果的ではないかと思います。

バースト転送は、どんなユーザーに便利?

このようにバースト転送は非常に便利な機能なのですが、「いちいち低速通信に切り替えていられないね⊂((・v・))⊃」「高速通信バンバン使いたいんじゃ(`・ω・′  )」みたいなユーザーにはあまり使おうと思う機会がないかもしれません。

では、バースト転送がどんなユーザーに便利かというと、主に、通信速度が控えめなライトプランを選択しているユーザーや月々利用可能なデータ通信量が1GB以下のプランを契約しているユーザーなどが考えられます。こういったユーザーは、おそらくスマホの用途がインターネットやLINE、Twitter、FacebookといったSNS、メールなどに限られているでしょうから、まさしくバースト転送を活用できる機会が多いといえるでしょう。

また、契約している通信量も少なめで繰り越される通信量も少なめでしょうから、毎月使い切りによる速度制限の危険にさらされているかと思います。

これらのユーザーは、バースト転送を活用してより快適にMVNOの格安SIMを利用できるかと思います。

追加の通信量をチャージできるけど、料金が高い

追加で高速通信を利用することができますが、DMMmobileやIIJmioの場合は100MBにつき200円、mineoの場合は100MBにつき150円、BB exciteの場合は100MBにつき250円となっており、月額料金より少々高めとなっています。

例えば、DMMmobileのデータSIM(1GBプラン)を契約している場合に、月の途中で通信残量が足りなくなって1GB分(1,000MB)チャージすると、その月の利用料金は1,580円(繰り越しなしの1,000MB分をチャージした場合は、960円)となります。とすると、トータルの利用料金は、なんと2GBプランの料金(770円)よりも高くなってしまいます。

しかも、追加チャージしたデータ通信利用量に関しては有効期限が定められており、有効期限が切れるとその分損をしてしまうことになります。

DMMmobile・IIJmio・mineo・BB exciteでは、追加チャージ分の通信量の有効期限はこんな感じ。大体3ヶ月後の末日となっていますね(・ω・)

  有効期限
DMM 繰越なし 購入月の末日
それ以外 購入月から3ヶ月後の末日
IIJmio 購入月から3ヶ月後の末日
mineo 購入月の翌月末日
BB excite 購入月から3ヶ月後の末日
OCN 購入月から3ヶ月後の末日

※あと、OCNモバイルONEの110MB/日コース、170MB/日コースの場合は、申込日に限り使い放題となります。

購入月の末日というのは、例えば、2016年6月13日に1,000MB(1GB)チャージした場合は、その1,000MBを6月30日までに消費しなければ、7月に入ると失効してしまうということです。

購入月から3ヶ月後の末日というのは、例えば、2016年6月13日に500MBチャージした場合は、その500MBを9月末日まで消費しなければ10月に失効してしまうということです。

このように、追加でチャージした通信量は、月々付与される通信量に比べて料金が高めな上に有効期限も設定されています。もちろん、通信量が足りなくなったらその都度チャージした方が快適に利用できることは間違いないですが、可能な限りチャージせずに済むようにしたいと考えているユーザーもいるでしょう。

というわけで、月々の通信量をうっかり使いきってしまって低速通信になってしまった時は、バースト機能を活用すれば、少なくともインターネットやTwitterをしている時にページの表示が遅くてストレスを感じてしまうことは減るかと思います。

バースト機能の使いすぎに注意!

ただし、格安SIMの中には、低速通信の利用量が3日間で一定量を超えると速度制限されるものもあるので注意が必要です。考えられるケースとしては、通信量を節約するために低速通信を利用しているうちに速度制限されてしまうパターンです。この3日制限は、200Kbps以下の低速通信よりもかなり強い速度制限で、ほぼ何もできない状態になってしまいます。管理人も一度食らってしまいました(°ω°)

DMMmobileやIIJmioの場合は、低速通信の利用量が3日間で366MBを超えてしまうと速度制限されてしまいます。mineoの場合は、Aプランに関しては3日間で3GB以上利用するとキャリア側の速度制限に引っかかってしまうという噂があります。

というわけで、低速通信の状態でいくら快適に利用できるといっても、使いすぎてしまうと速度制限されてしまい、いざ高速通信を利用したい時に困ったことになるので注意が必要です。

以上、バースト転送がとんな機能なのか、どのSIMだとバースト転送が使えるのかについて書いてきましたが、この機能を活用できそうだという方は、バースト転送が利用可能なSIMを積極的に選んでみてください(`・ω・′  )

mineo Aプラン シングルタイプ 1GB

IIJmio高速モバイル/Dサービス

DMM mobile データSIMプラン ライト

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