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iPhone8に有機ELディスプレイ搭載される見通し Appleがシャープと交渉中との噂

来年発売予定と噂されているiPhone8には、以前から有機ELディスプレイが搭載されると噂されていますが、今回、その噂をさらに裏付ける新情報が出ています。

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安定供給実現に向けて複数社と交渉中

Bloombergによると、関連する情報についてよく知る人物によると、Apple社が有機ELディスプレイの供給に向けてシャープと交渉中であるということです。

Apple社は複数のサプライヤーから有機ELディスプレイの供給を受ける方針であり、これにより、不可抗力によるリスクを避け、安定供給の実現を目指しているようです。

シャープは、2018年6月からの生産に向けて574億円規模の設備投資を行う方針であると発表しています。投資先としては、三重や大阪の工場などが予定されています。

有機ELディスプレイで何が変わる?

有機ELディスプレイとは、有機化合物を用いた表示盤に電圧をかけて発光を促すことによって画面を表示させるディスプレイのことです。有機ELディスプレイを採用することによって、どういったメリットがあるのでしょうか。

黒の表現がより正確に

まず、画面上において黒の表現がより正確になるというメリットがあります。バックライトが必要な従来の液晶ディスプレイでは、黒を表現する場合でもバックライトの光を完全に遮断することは難しいので、白っぽい黒になってしまいます。

一方、有機ELディスプレイは有機化合物自体が発光する仕組みになっているので、液晶ディスプレイのようにバックライトが不要です。とすると、黒を表現したい部分だけ発光しなければ済む話なので、黒の表現がより正確となります。

消費電力を抑えられる

また、スマホの重要な課題の一つである消費電力も抑えられるというメリットがあります。バックライトが不要になる分はもちろん、有機ELディスプレイは低い電圧で発光させることができるので、液晶ディスプレイに比べて少ない消費電力で済みます。

視野角が広い

有機ELディスプレイは自発光ディスプレイなので、液晶ディスプレイに比べて影が出にくく、視野角が広いというメリットがあります。どういう時に役立つかというと、複数人でスマホを見る時でも、横の方にいる人にもスマホの画面がよく見えます。

ただ、周囲からスマホを見られたくない時はむしろデメリットになってしまいます。スマホの場合は、テレビと違って複数人で同時に見ることはあまりないでしょうから、iPhone8で有機ELディスプレイが搭載されたら、覗き見防止の保護フィルムが売れそうですね(笑)

さらに、バックライトが不要になる分、Appleがかねてから目指しているといわれている薄型化も実現されるかもしれませんね。

KGI証券のMing-Chi Kuo氏がiPhone8は全面ガラス製になるとも予測していることから、大幅なデザイン変更がされるともいわれています。

ソース:Bloomberg

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