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【MVNO】ソフトバンク、回線貸出料を3割値下げ検討 値下げ圧力の効果あるか

ソフトバンクが、格安SIMを提供するMVNOに対する回線の貸出料を3割値下げすることを検討していることがわかりました。総務省がMVNOの回線貸出料を引き下げる方針を固めたことが9月下旬頃に報道されていましたが、ついにソフトバンクがその第一歩を踏み出したようです。

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格安SIMの値下げ・品質向上に期待

回線貸出料は、MVNOがキャリアから回線を借りているのと引き換えに支払う料金のことですが、MVNO各社にとってはこれが月々の固定費としてかかっており、資金的な負担となっているようです。特にソフトバンクの回線貸出料はキャリアの中で最も高くなっており、現状では、回線貸出料が最安値であるdocomoのMVNOが多数を占めている状態です。

そんな中、特にdocomo以外のキャリアの回線貸出料を引き下げることによって、MVNOの資金的な負担を減らして値下げに拍車をかけ、最終的にはキャリアへの値下げ圧力とする狙いがあるようです。

また、MVNOの資金的な負担が減れば、料金の値下げに加えて、ユーザーがより利用しやすいかけ放題プランが登場したり、サポートが充実することも期待できます。

さらに、MVNOの資金的な負担が軽減されれば、さらなる回線増強が可能となり通信速度が改善することも期待できます。MVNOの格安SIMは、平日都内の12時台に極端に通信速度が落ちる傾向にありますが(ほとんどの格安SIMは1Mbpsを下回る)、これはMVNOの最大のデメリットの一つといわれています。近い将来、回線増強がさらに進み、MVNOでも常時快適に使えるという時代が来るかもしれませんね。

ソース:日本経済新聞

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