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Apple、iPhone7に搭載のQualcommのLTEモデムの性能を制限?通信速度の比較テストで判明

iPhone7/7 Plusにおいて、LTEモデムチップがIntel社製のものとQualcomm社製のものが存在し、Intel社製のものがQualcomm社製のそれに比べて通信性能が劣っていることが指摘されている問題で、Apple社が、Qualcomm社製のものが搭載されたiPhone7/7 Plusの通信性能が、Intel社製のものが搭載されたiPhone7/7 Plusと同程度になるように、Qualcomm社製のLTEモデムチップの方のパフォーマンスを抑える処理をしているという可能性が浮上しています。

ちなみに、日本で発売されているiPhone7/7 Plus(A1779/A1785)に関してはいずれもQualcomm社製のLTEモデムチップが搭載されているので、あまり話題になっていないようです。

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Intel社製モデム搭載の7とGalaxy S7との比較で判明

Twin Primeが実施したテストによると、Qualcomm社製のLTEモデムチップが搭載されたiPhone7とIntel社製のものが搭載されたiPhone7の通信速度を比較したところ、Qualcomm社製のものを搭載したiPhone7の方がIntel社製のものを搭載したiPhone7に比べて僅かに速かったという結果がでています。

さらに、Qualcomm社製のLTEモデムチップが搭載されたiPhone7と、同じくQualcomm社製のLTEモデムチップが搭載されたサムスン製のGalaxy S7の通信速度を比較したテストでは、Galaxy S7の通信速度がiPhone7のそれに比べて2倍も速かったという結果が出ています。

このことから、Apple社はQualcomm社製のLTEモデムチップのパフォーマンスを意図的に制限しているのではないかと指摘されているわけですが、Apple社はこれについて公式にコメントを発表していないので詳細のところは不明です。

iPhone7/7 PlusでもiPhone6s/6s Plusのチップゲート問題と同じようなことが起こっているわけですが、iPhone6s/6s Plusの場合はバッテリーの持ち時間にわずかに影響するという程度でしたが、こちらは通信速度に影響する上に、対応している通信規格に違いがあるという点では、海外版iPhoneを購入したユーザーにとっては気になる問題でしょう。

ただ、人気モデルともなると安定供給が重要な課題の一つになるわけで、そのためには一つの方法としてモジュールの供給元を複数設定する必要があったのでしょう。そして、用途が同じモジュールでも供給する企業によって性能が異なることもあるでしょうから、致し方ない面もあるのかもしれませんね。

ソース:Appleinsider

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