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新型小便器でおしっこ跳ね過ぎと損害賠償を求めていた訴訟で2審も原告敗訴に

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「おしっこ飛び跳ね」訴訟、2審も原告敗訴に

今年初めから訴訟が続いていたと思われる「おしっこ飛び跳ね」訴訟ですが、2審でも原告敗訴となりました。

事の発端は、オフィスビルのリニューアル工事に伴いビル内の男性用便器が交換されたことに遡ります。そのオフィスビルの一入居会社の社長は、それまで利用していた男性用便器に代わって少々幅が狭めの小型便器に変更されたことにより、尿の跳ぶ量が増えたとして、オフィスビルの管理会社に840万円の損害賠償を求めていました。

ちなみに、この訴訟では社長個人ではなく社長が代表を務める入居会社が原告となっています。


原告側(入居会社)の主張

ネット上の情報によると、同入居会社は、ビルの管理委託契約において管理会社には共益費に見合った清潔なトイレを提供する義務があると主張し、その義務に違反している以上今まで支払った共益費の分だけ入居会社に損害が生じており、その返還を不当利得として請求しているものと思われます。

確かに、ビル管理会社には入居会社の構成員が業務に集中できるような環境整備を行うことが契約上の義務として求められていると思います。

しかし、リニューアル前に設置されていた男性用便器と今回のリニューアルで設置された男性用の便器のメーカーが異なっており、管理会社側が行える対応はかなり限られていたと思います。

そんな中で、管理会社はメーカーの担当者と社長との話し合いに立会った上に、問題の小便器にターゲットマークをつけたり、便器の再交換にまで関わっています。

あくまで個人的な意見ですが、この管理会社はできることが限られている中でもメーカーを巻き込んだ十分すぎるほどの対応を行っており、少なくとも管理委託契約上の義務くらいは十分に果たしているんじゃないかと思います。

しかも、尿の跳ね具合は尿量や尿の出る勢い、排便者の身長などによっても大きく変わってくると思うので、管理会社側としてもいちいち個々人の要求にしたがっていてはキリがありません。

Twitterの反応

2審の結果を受けたものではありませんが、この事件に関するTwitterの反応もまとめてみました。

確かに尿跳ねの問題はある意味深刻だと思います。

尿で綺麗なスーツが汚れるのは嫌な気分になりますし(新調したばかりのスーツだと特にね)、掃除が完璧にできていなければ、跳んだ尿が蓄積してくるので臭いの問題も出てきてトイレに入る度に不快な気分にもなりかねない。

こういうことを考えると、今まで快適にトイレを使えていたのに、いつの間にか便器を変えられてトイレの度に不快な思いをする原告の気持ちもわからなくはありませんが、技術的な問題や管理会社側の対応などを考えるとこれは敗訴でも仕方ないのかもしれませんね。

なんだか「言いがかり」なんじゃないかとも思えなくもないこの訴訟。

小さな人間関係のほつれから大きな問題に発展するのもよくあることなので、原因は他のところにあるかもしれませんね。

どうしても嫌なら座ってするしかなさそうですね。

確かに勢いは重要なポイントです。跳ばないように少しずつ出すのもありかもしれません。

確かにこれはグッドアイデアです。

この問題は一瞬笑ってしまうような問題ですが、原告側の気持ちを考えるとちょっと悲しくなってきたので思うところを書いてみました。

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