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MVNOのデータ通信を使いすぎて速度制限を受けた時の実測通信速度を検証してみた

MVNOのSIMを契約する場合、キャリアと同様月々利用可能なデータ通信容量を決めることになります。主なラインナップとしては3GB・5GB・10GBなどが用意されていますが、それ以上のデータ容量若しくは無制限で利用可能なプランやライトユーザー向けのプランが用意されているところもあります。

そして、月々のデータ通信利用量が契約したデータ容量を超えると速度制限を受けてしまいます。IIJmioとUQ mobileのホームページにはデータ残量がゼロになると最大200kbpsの低速通信に切り替えるという旨の記載されており、DMM mobileのホームページにも高速通信を利用するためには追加クーポンが必要という旨の記載があるので、データ残量がなくなると同じく速度制限を受けることになると思われます。

今回は月々のデータ通信利用量が契約したデータ容量を超えた場合に、実際にどれくらい通信速度が遅くなってしまうのかを検証してみました。

管理人はIIJmioとDMM mobile、UQ mobileのSIMを契約しているので、今回はこれらのSIMについて検証してみました。

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MVNOのSIMで速度制限を受けた結果

IIJmioの場合

IIJmioは高速通信であればかなり快適に利用できます。12 ~ 13時の都心でない限り、アプリのダウンロードや動画視聴も問題なく可能です。

そして今回、IIjmioのデータ容量を使い切ってしまいました。IIJmioの場合余ったデータ容量は翌月に繰り越されるので、総残量が0MBになっていることが確認できます。

mvno-the_regulation_speed1

その結果、通信速度はこれくらいになりました。

mvno-the_regulation_speed2

実際に動画視聴をしようとしてみたところ、ほぼ不可能です。インターネットは一応可能ではありますが、正直かなり遅くなるので環境はあまり良くないでしょう。

DMM mobileの場合

DMM mobileもIIJmioとほぼ同様の環境で利用可能ですが、こちらも今月でデータ容量を使いきってしまいました。

DMM mobileの場合も余ったデータ容量は翌月に繰り越されるので、総残量が0MBになっていることが確認できます。

mvno-the_regulation_speed3

DMM mobileであれば速度制限を受けても繰越なしのデータ通信(1,000MB)であればかなり安い価格(1,000MBにつき480円)で追加購入できるので、月末までに1,000MB(1GB)を確実に使う見込みがあればこちらを購入すべきだと思います。

ちなみに、繰越可能な1,000MBのデータ通信だと1,100円と2倍以上します。

速度制限時の通信速度はこんな感じ。

mvno-the_regulation_speed4

こちらもIIJmioと同様に利用環境は良くないです。

DMM mobileの場合は繰越なしのものであれば追加クーポンをかなり安く購入できるので、買い足したほうが良いでしょう。

UQ mobileの場合

UQ mobileもデータ容量を使いきったところ、通信速度はこのようになりました。

こちらも利用環境はあまりよくありません。

mvno-the_regulation_speed5

以上、速度制限を受けてしまうと、IIJmio・DMM mobile・UQ mobileいずれも通信速度は1MBを下回ることがわかりました。

今日も同じ時間帯に測ってみた

日曜日の17時台に図ってみたところ各MVNOの通信速度は以下のようになりました。

  下り(DL) 上り(UL)
IIJmio 0.17Mbps 0.19Mbps
DMM mobile 0.25Mbps 0.10Mbps
UQ mobile 0.21Mbps 0.21Mbps

ほとんど変わりませんね。もっとも速度制限を受けた場合、実測通信速度は1MBを下回るのは確実みたいです。

以上、参考にしていただけると嬉しいです。

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