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堺市「USBポートをふさいで情報流出対策しました」

堺市の有権者情報がインターネットを通じて流出した問題で、堺市が情報漏洩の対策として取った方法が話題となっています。

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画像出典 SL-46-W(サンワサプライ)

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USBポートをふさいでデータの抜き取りを防止する試み

堺市が行ったのは、住民情報を扱う堺市が保有するPC端末約1,000台のUSBポートにUSBメモリを差し込み、USBメモリ等を用いて情報をコピーし盗み取ることが出来ないようにするものでした。

画像を確認したところ、おそらく使用されている製品はSL-46-W(サンワサプライ)でしょう。

サンワサプライ SL-46-W用取付け部品 SL-46WOP

ネット上ではその効果に疑問視する声も

しかし、個人情報を抜き取ろうと画策する犯人は一般人よりはるかにパソコンの扱いに慣れているため、この程度の対策では意味が無いのではないかとも言われています。

また、USBポートをふさぐのに使う取付部品は専用のツールで取り外しが可能です。

サンワサプライ USBコネクタ取付けセキュリティ SL-46-W

専用に開発したものならともかく専用の解除ツールがメーカーから販売されているので、それでロック解除ができてしまいます。

他にも、

  • マウスを指しているUSBポートをUSBメモリに差し替えられる
  • SDカードスロットは塞いでいない

など、今回の対策は問題点もあります。ただ、パソコンに疎い担当者がUSBメモリでしか情報を持ち出す手段を考えつかなかった場合は抑止にはなるんでしょうか。

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