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【官製不況】実質0円・CB廃止で2月以降携帯ショップの客足が激減 MVNO時代の到来か

総務省の指導により端末価格の値引きである「実質0円」「一括0円」「キャッシュバック付与」といった販売方法が2016年1月31日をもってキャリア各社一斉に終了し、端末をお金を払って購入する時代が到来しました。

しかし、総務省が示した「端末値引きの廃止と通信料の値下げ」は、端末の値下げ廃止のみが大規模に行われ、通信料金の値引きについては従来の月間通信量3〜10GB帯の通信料金は変わらず、月間1GB通信量のプランを追加するにとどまりました。最低料金での維持価格は下がるものの、十分な通信量を求める多数のユーザーにとってはただの端末値上げとなる悲惨な結末となりました。

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2016年2月以降はキャリア契約のメリットが薄れ、官製不況へ

最後の実質0円・一括0円・キャッシュバックを求めて2016年1月31日は各キャリアや携帯ショップは大混雑となりましたが、2月に入ってからは客足が遠のきガラガラといった状況になっています。

手続きも早くネットで完結できるようにしてほしい(´・ω・`)

キャッシュバック最盛期に大混雑した都心の携帯ショップだけでなく、地方の地域密着型店舗でも売上はさっぱりのようです。

型落ちのiPhone6/6Plusについては1月までは一括0円の店舗が多く、店舗によっては1〜2万円程度のCB(キャッシュバック)も出ておりましたが、現在は一括1万円程度の店舗が多いようです。管理人も山手線沿線の家電量販店を調査したところ1万円台となっていました。

賢い人は2016年1月までに乗り換え済

スマホの低価格購入・低料金維持に慣れたかつてのユーザーは1月中に機種変更・MNPを済ませている方が多いようです。1月に購入した端末でしばらく運用し、今後は各種キャリアやMVNO(格安SIM)の動向を見ながら1〜2年後の乗換タイミングを図るといったところでしょうか。

今後はSIMフリー端末&MVNOが流行する可能性が高い

通信料金こそ高いものの端末をタダのような金額(店舗によっては無料+キャッシュバック)で購入できたからこそMVNOを利用せずキャリアでスマホを運用し続けていたユーザーも多いんじゃないでしょうか。

しかし端末自体が値引きされた以上、キャリアで運用するメリットは「サポートの充実」「回線速度の安定性」くらいしかメリットが無くなってしまいました

サポートに関しては、SIMフリー端末が格安で流通している現在では「端末が壊れたら買い換えればいい」という感覚で割りきって運用すれば、わざわざキャリアで高い端末を購入し、端末保証に加入して毎月数百円の保険料を支払う必要もありません。

通信品質に関しても、大半のユーザーは「LINEとメール、あとはFacebookとネットサーフィンくらい」といった使い方の方であれば、わざわざ高品質な回線を導入する必要はありません。

通話に関しても今までの電話番号をMNPしてMVNOで運用することも可能ですので、営業マンが個人的な携帯で顧客にアポイントを取るといったような使い方をしない限り通話し放題で運用し続ける必要もありません。たまに通話するだけなら050Plusのようなアプリで携帯通話料より安く電話を発信することも可能です。

今後はより一層キャリアからMVNOへの以降が進展することでしょう。2015年度に100万回戦を突破したMVNOであるIIJMio(株式会社インターネットイニシアティブ)の勝栄二郎社長は2016年度に200万回線を目指すと決算会見で発言しています。

iPhoneの販売台数も減少しており、販売台数の積み上げに大きく寄与していたキャリアの端末バラマキが廃止となった以上、SIMフリー市場では価格の高すぎるiPhoneもシェアを落としていく可能性があります。

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