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楽天モバイルの格安SIMを比較してみた

楽天モバイルは、楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズが提供するドコモのMVNOサービスです。

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引用元:楽天モバイルのホームページ

楽天モバイルは、楽天傘下の会社が提供しているサービスという点で安心感が抜群に高いので、多数のユーザーを確保することに成功しています。

MVNO業界の中で速度は平均的ですが、利用料金は比較的リーズナブルでSIMカードの利用で楽天スーパーポイントが貯まるというメリットがあります。毎月の利用で自動的にポイントが貯まっていくので、楽天スーパーポイントを貯めている方には嬉しいサービスですよね。

ちなみに、楽天スーパーポイントはSIMカードの利用100円につき1ポイント貯まっていきます。還元率は1%です。クレジットカードのポイントも同時に貯まっていくので、一石二鳥ですね。

さらに、通話SIMの場合は、エントリーと申込みでポイントが2倍になるというキャンペーンが行われています。(2015年10月時点)

時々こういったキャンペーンが行われているようなので、「楽天モバイルの特典・キャンペーンページ」を定期的にチェックするとお得な情報が得られるかもしれません。

今回は、楽天モバイルの格安SIMを比較したいと思います。

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楽天モバイルが提供する格安SIMの種類

楽天モバイルは、データSIM(SMS機能なし)、データSIM(SMS機能あり)、通話SIMという3つの格安SIMを提供しています。

楽天モバイルの速度はMVNOの中でも平均的なので、利用料金は若干安めとなっています。

また、楽天モバイルの場合、余った通信量を翌月に繰り越して使用することができます。データ通信量を節約すればする程、翌月は余裕を持って利用できるので、通信料節約の甲斐があるのも魅力の一つです。

また、楽天モバイルの格安SIMの初月の利用料金が契約者全員無料となっています!

データSIM(SMS機能なし)

データ専用SIMは、インターネット専用にiPhoneやスマートフォンを使用したい方向けです。インターネット専用なので、090や080の電話番号を持つことができません。

電話を使用する方は、別にガラバコス携帯(ガラケー)を電話用に持っておいて、2台目以降にデータSIMを入れたiPhoneやスマートフォンを使用するという方法もあります。

一つのスマートフォンに電話機能とインターネット機能を集約させたい場合は、データSIMを入れたスマートフォンに050プラスやSkypeの電話機能を追加することができます。ただし、Skypeの場合はSkypeユーザーとしか無料で電話をすることができないので、注意が必要です。

ベーシックプランは、かなりリーズナブルな料金でインターネットを利用することができるというメリットがありますが、速度は200Kbpsと若干遅めです。

  ベーシック 3.1GB 5GB 10GB
利用料金 525円 900円 1,450円 2,260円
通信量 なし 3.1GB 5GB 10GB
通信速度 200Kbps 【下り】150Mbps
【上り】50Mbps

「下り」はダウンロード時の速度のことで、「上り」はアップロード時の速度のことです。

初期費用はいずれも3,000円(税抜)です。

なお、データSIMには最低利用期間がないので、解約をしても違約金は発生しません。

データSIM(SMS機能あり)

端末でLINEをしたい方は、このデータSIM(SMS機能あり)がオススメです。(LINEを使用するための本人確認をする際に、SMS機能が必須だからです)

データ専用SIM(SMS機能なし)に比べて利用料金が若干高くなりますが、その差はわずか120円/月です。1ヶ月に1回缶ジュースを我慢すれば十分に取り戻せる金額なので、ほとんど心配することはないと思います。

ただし、SMSで国内にメッセージを送信する場合は3円/回海外にメッセージを送信する場合は50円/通の追加料金がかかってしまいますので、利用時には注意しましょう。

ちなみに、受信は無料です。

  ベーシック 3.1GB 5GB 10GB
利用料金 645円 1,020円 1,570円 2,380円
通信量 なし 3.1GB 5GB 10GB
通信速度 200Kbps 【下り】150Mbps
【上り】50Mbps

初期費用はいずれも3,000円(税抜)です。

なお、データSIMには最低利用期間がないので、解約をしても違約金は発生しません。 

通話SIM

通話SIMは、インターネットだけでなく、スマートフォンで通話をすることができます。

一つの端末にインターネット機能と通話機能を集約することができるので、MNOと契約した場合と遜色なく利用することができます。

ただし、通話料金は20円/30秒と高めなので、かけ放題プランのように定額で思いっきり電話ができるという訳ではありません。

かけ放題プランがある格安SIMについて知りたい方は、「通話料が高い格安SIMでも、電話かけ放題プランで通話料を安く押さえられる」の記事を参照してみてください。

  ベーシック 3.1GB 5GB 10GB
利用料金 1,250円 1,600円 2,150円 2,960円
通信量 なし 3.1GB 5GB 10GB
通信速度 200Kbps 【下り】150Mbps
【上り】50Mbps

初期費用はいずれも3,000円(税抜)です。

なお、通話SIMには12ヶ月の最低利用期間があるので、開通月を1ヶ月目と数えて開通月から12ヶ月目以内に解約をした場合は9,800円の違約金がかかってしまいます。

計画的な契約を心がけましょう。

契約の際に注意すること

通信規制対象となる場合

1ヶ月の通信料の合計が高速通信容量(1ヶ月に使用可能な通信量)を超えた場合は通信規制対象となり、通信速度が200Kbpsに制限されてしまいます。

例えば、データSIM(SMS機能あり)の3.1GBプランを契約している場合に、1ヶ月以内にトータルの通信料が3.1GBを超えると、それ以降の通信速度が200Kbpsに制限されてしまいます。

楽天モバイルのSIMは、「楽天モバイルSIMアプリ」で利用状況に応じて高速通信若しくは低速通信に切り替えることにより、高速通信が必要でない場合に低速通信を利用して毎月の通信量を節約することができます。

通信規制対象とならないように、高速通信切り替え機能を利用したり使用した通信量を適宜チェックするなどして、通信利用量を調節するようにしましょう。

追加手数料がかかる場合

SIMカードのサイズ変更や再発行、交換を行う場合は1枚当たり4,000円の手数料がかかります。

SIMカードを紛失したり破損させた場合はSIMカードの再発行を行います。1枚当たり4,000円は結構高額なので、うっかり紛失・破損させてしまうことのないように注意しましょう。

また、データSIM(SMS機能なし)・データSIM(SMS機能あり)・通話SIMのうち、ある種類のSIMから別の種類のSIMへ変更する場合はSIMカードの交換を行います。この場合も1枚4,000円の手数料がかかってしまいますので、計画的な契約を心がけましょう。

どのような場合にSIMカードのサイズ変更を行うかについては、「SIMカードのサイズが端末に合わない時の対処法まとめ」で詳しく解説していますので、参照してみてください。

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