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日本国内のブロードバンド通信量が爆発的に増加中 10年で約8倍

総務省によって公開された「我が国のインターネットにおけるトラフィックの集計結果(平成27年11月分)」によると、ケーブルテレビ回線や光回線などのブロードバンドサービスを利用したダウンロードの通信量が年々増加しています。

こちらは、2004年以降のブロードバンド契約者の総トラフィックのグラフですが、赤い線の「ブロードバンド契約者の総ダウンロードトラフィック」が、総アップロードトラフィックに比べて特に増加傾向にあることがわかります。

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引用元:総務省 – 我が国のインターネットにおけるトラフィックの集計結果(平成27年11月分)

例えば、2015年11月時点の契約者辺りのトラフィックは144.1Kbpsですが、前年比で46.9%も増加していることから、かなりのスピードで増加していることが読み取れます。

なぜ、これほど通信量が増加しているのでしょうか。

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ネット利用形態の変化

最近Youtubeやニコニコ動画などで大ヒットする動画投稿者が増加し、それに伴い若年層を中心に普段から動画を視聴するユーザーも増加してきています。これが、ブロードバンド通信量が増加している大きな原因の一つといえるでしょう。

また、パズドラやクラッシュオブクランなど、アプリ市場でも魅力的なゲームアプリが登場し、スマホでゲームをするユーザーも増加してきています。モバイルデータ通信量を節約するために、Wi-Fi接続の状態で利用するユーザーも一定数いるでしょうから、これも影響してきているでしょう。

またネットゲームやネット対戦が可能なゲーム機も登場したことで、ますます通信量が必要な状況となってきています。

バナーや動画広告の増加

地味ですが、これも結構大きいでしょう。

最近では広告のバリエーションもかなり増加してきて、より商品やサービスの魅力を伝えやすいバナー広告や動画形式の広告も増えてきています。

Webサイトを閲覧していても、1ページでも数カ所に広告が表示されることが多くなっており、こういった広告を表示させるだけでも通信量がかかってきます。特にバナー広告や動画広告は、テキストの広告に比べて必要となる通信量も多くなりがちです。


Twitterユーザーの中にも、通信量が足りずに悩んでいるユーザーは結構いるようです。

ここ10年間でブロードバンドのダウンロード通信量が増加傾向にはありますが、今のところ問題なく利用できていることからすると、インターネットの利用のために必要な設備は拡充されてきているようです。

もっとも、この通信量の伸びの勢いからすると将来的に通信量が設備の許容量を超えてしまいそうな感じもしますね。そういったことに備えて、速度制限などで対処する企業も出てくるでしょうね。

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