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Mac初の身代金要求ウイルス「KeRanger」出現 Transmission(Ver2.90)経由で感染するランサムウェア

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少し前にランサムウェアが世界中で流行していたことが話題となりましたが、最近Macユーザーをターゲットにした初のランサムウェア “KeRanger” が登場し、Twitterで話題となっています。

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ランサムウェアとは?

ランサムウェアとは、すべてのファイルを暗号化して利用不可能にするというウイルスで、少し前に世界中で流行し話題となっていましたが

全ファイルが一瞬にして開けないようになるウイルスが世界中で流行中

最近、Macユーザーをターゲットにした初のランサムウェア “KeRanger” が登場し、再び話題となっています。9TO5Macなどが報じています。

First OS X ransomware detected in the wild, will maliciously encrypt hard drives on infected Macs (updated: how to fix)

このウイルスに感染してファイルが利用不可能になったユーザーに対しては、ファイルを利用可能にするのと引き換えに、身代金の要求がされるということです。

Transmissionを経由して感染

今回ランサムウェアに感染したユーザーによると、何者かがTransmissionというアプリのダウンロードサイトに不正にアクセスして仕込んだと見られる “KeRanger” という悪意のあるソフトウェアが実行されたことにより、ファイルが暗号化され利用不可能になったということです。

Transmissionは、OS X版に関しては公式に配布されており、Macユーザーであれば誰でもダウンロードすることが可能であったアプリです。

今回感染したのはTransmission バージョン2.90をダウンロードしたユーザーに限られますが、根本的な感染元は明らかになっていないので、今後MacユーザーをターゲットにアプリやWebサイトなどに同様のウイルスが仕掛けられる可能性もなくはないでしょう。

こういったウイルスはセキュリティ対策が万全でないサイトに仕掛けられることが多いようですが、万全にセキュリティ対策がされているであろうアメリカの大手ニュースサイトにまで仕掛けられたという事例もあるのが怖いところです。

ユーザーは早めのアップデートを!

アップル社はこの問題について既に対処しているので、対応が必要なのはTransmission バージョン2.90をダウンロードしたユーザーに限られます。

Transmissionの配布元は最新版であるバージョン2.92をリリースし、ユーザーに対して直ちに最新版へアップグレードするように呼びかけています。

既にTransmission バージョン2.90をダウンロードしてしまったユーザーは、早めにアップグレードをしておきましょう(`・ω・′  )

既に日本国内でもランサムウェアの感染者が出ており、一度感染すると大損害は必至なので、念のため、必要なファイルはクラウドなどにアップロードしておくことをオススメします。

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