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仮想化ソフト Parallels Desktop for Macを使ってMacbook上でWIndows10を使う方法

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普段、管理人は主にMacBook Proを使用していますが、Excelや会計ソフトを使う場合はWindowsのパソコンを使っています。普段から2台のPCを使っているわけですが、かなりかさばります。

そこで、MacでもWindowsを快適に使えるというParallels Desktop(パラレルズデスクトップ)という仮想化ソフトを導入して、そこにWindows10をインストールして使ってみることにしました。

ちなみに、今回はこの仮想化ソフトを使っていきます(・ω・)ノ

Parallels Desktop 11 for Mac Retail Box JP
パラレルス (2015-08-26)
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「仮想化」というと何だか難しい感じがしますが、基本的には手順通りにソフトをインストールしていくだけなので、MacでWindows10を使えるようにするところまではわりと簡単です。

ただ、ちょっとした注意点もあるので、今回は、それを交えてつつ、Parallels DesktopをMacに入れてそこにWindows10をインストールして使えるようにするところまで書きたいと思います。

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Parallels Desktopをダウンロードする

まず、Parallels.comにアクセスして、上のメニューバーにある「製品」の「Parallels Desktop for Mac」をクリックします。

how-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac1

続いて、右上のメニューバーにある「ダウンロード」をクリックします。

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次に、今回はアクティベーションキーを持っているので、「今すぐダウンロード」をクリックします。

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Parallels Desktopをインストールする

ダウンロードが終わったら、インストールしていきます。

Finderのダウンロードファイルに拡張子が「.dmg」のファイルがダウンロードされるので、これをダブルクリックして開きます。

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開くと、こういったダイアログがでてくるので、Parallels Desktop 11の大きなアイコンをダブルクリックして開きます。

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「開く」をクリックします。

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続いて、macのユーザーパスワードを入力し「OK」をクリックします。

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すると、インストールが開始されます。

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Parallels Desktopをアクティベートする

インストールが終わったら、アクティベートしていきます。

管理人は、今までトライアル版を使っていたので、「…トライアル期限がすでに終了しています。」というダイアログが出てきていますが、これと同じダイアログでなくても、とにかく「アクティベート」をクリックします。

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次に、アクティベーションキーを入力していきます。アクティベーションキーが書かれたものが、先ほど紹介した「Parallels Desktop 11 for Mac Retail Box JP」のパッケージの中に入っています。

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これでアクティベート完了です(`・ω・′  )

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Windows10をダウンロードする

このウィザード(Parallelsウィザート)は、Parallels Desktopのアクティベートが完了したら開始されます。

まず、Windowsの入手方法を選択します。今回は「MicrosoftからWindows10を入手」を選択しました。

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管理人は、既にWindows10 Homeを購入しているので、「Windows10をダウンロード」を選択します。

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すると、Microsoftの公式ページに飛ぶので、ここからダウンロードしていきます。

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まず、「エディションの選択」で「Windows10」を選択して「確認」をクリックします。

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次に、「製品の言語の選択」で「日本語」を選択して「確認」をクリックします。

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続いて、bit数を選択します。今回は「32-bitのダウンロード」を選択します。

64-bitにするとMacの方が重くなってしまうので、32-bitの方をダウンロードしました。管理人の場合はMacがメインでWindowsを使う場合が限られているので、32-bitの方にしていますが、利用状況によっては64-bitの方が良い場合もあるでしょう。

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これは後で変更できないので、よく考えて決めることをオススメします。

Windows10をインストールする

ダウンロードが完了したら、ダウンロードファイルに、拡張子が「.iso」となったファイルがダウンロードされるので、それをParallelsウィザードにドラッグ&ドロップします。

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ドロップすると、Parallelsウィザードがこの状態になります。

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右下の「続行」をクリックしてインストールしていきます。

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続いて、Windowsプロダクトキーを入力し「続行」をクリックします。プロダクトキーが書かれたものは、Windows10 Homeのパッケージの中に入っています。

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次に、Windowsの主な用途を選択し「続行」をクリックします。今回は、「業務用ツール」を選択します。

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あと、名前やファイルを置く場所を設定し「続行」をクリックします。

あと、「インストール前に構成をカスタマイズする」にチェックをつけておくと、事前にメモリとコア数とハードディスク内容を変更することができるので、チェックをつけることをオススメします。

「Macデスクトップ上にエイリアスを作成する」はつけなくても良いです。

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で、この画面になりますが、お急ぎの方はここで「続行」をクリックしたいところですが

ちょっと待ったぁぁぁ!

よくよく見たら、CPUが「2コア」になってしまっています。

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確かMacBook Proはコア2のはずなので、Windowsのために2コアも使ってしまうとMacへの割り当てがなくなってしまいます(°ω°)

というわけで、MacBook Proを利用している方は、ここで「構成」をクリックしてCPUとメモリの設定を変更しておきましょう。「構成」をクリックすると設定のダイアログが出てくるので、上のメニューバーの「ハードウェア」→「CPUおよびメモリ」をクリックしてプロセッサを「1」にしてメモリを「3000MB」に設定します。

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設定が終わったら、左下のカギをクリックします。続いて、Parallelsウィザードに戻って「続行」をクリックします。

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すると、Windowsのセットアップが開始されます。

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続いて、「Windows10 Home」を選択して「次へ」をクリックします。

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これで、インストールが開始されます。

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その後、Windowsが再起動されます。Macの方が再起動されるわけではないので、PCの電源は入ったままです。

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再起動されたら、Windowsが立ち上がります。これで、MacでWindowsが利用できるようになります(`・ω・′  )

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Windows10導入後のストレージはどうなる?

Windows10を入れた後のストレージの構成はこんな感じですね(・ω・)

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ちなみに、Windows10の容量は16GBくらいです。普段使っているMacにWindowsを入れるわけですから、ストレージが足りなくなってくる可能性があります。

管理人のMacBookのストレージは128GBですが、それだとWindowsが入らなかったので、Transcendの拡張メモリーカードをセットしてストレージを256GBに増やしています。これ、なかなか良いですよ(・ω・)

しかも、SDスロットに入れてしまえば、全く目立たないという優れもの〜(`・ω・′  )♪

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ただ、一定期間で壊れるという声もあるようなので、万が一壊れてしまった場合でも大丈夫なデータを入れておくことをオススメします。例えば、Dropboxに同期済みのデータでもローカルにも保存されて結構それがストレージを圧迫する要因になっていたりするので、そのデータを拡張メモリーカードの方に入れておくと良いでしょう。

MacでWindowsを使う

MacでWindowsを起動する方法は主に2つあって、画面全体にWindowsを表示させるか、画面の一部にWindowsを表示させる(Coherence)ことができます。

Windowsでも似たような機能があると聞いたことがある気がしますが、Macの場合は、こんな感じで複数の画面を作ることができ、一つの画面全体にWindowsを表示させても、スワイプ操作だけでMacの画面とWindowsの画面を行き来することができるので、画面全体にWindowsを表示させても問題なしです(`・ω・′  )

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Windowsを起動する

まず、Windowsを起動していきます。Windowsを起動するときは、このParallels Desktopを起動します。

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すると、Parallels Desktopコントロールセンターが立ち上がるので、ここにあるhow-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac47」をクリックするとWindowsが起動します。

how-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac33

how-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac47」をクリックしてもWindowsが起動せず、代わりにこのダイアログが立ち上がった場合は、「クリックしてスタート」をクリックすると起動します。

how-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac35

これは、Coherence(画面の一部にWindowsを表示)で起動した状態です。Coherenceでは、MacでもWindowsのIEのEdgeやExcelといったメニューを利用できます。

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Macと一体化した感じで使うことができるので、MacのソフトとWindowsのソフトを同時進行で使うこともできます。

閉じるボタンがMac(左)とWindows(右)とで違っていて、使い始めはちょっと混乱してしまうこと以外は、かなり快適に利用できますよ(・ω・)

あと、画面の右側にWindowsのメニューを、左側にMacのDockを表示させた方がメニューが重ならなくて使いやすいです。Windowsのスタートボタンが上のメニューバーに隠れてしまうので、起動とシャットダウンの時面倒なくらいですね。

Dockの位置は、「システム環境設定」の「Dock」で変更できます。

mac-how_to_change_the_position_of_the_dock

Windowsを画面全体に表示する

Windowsを画面全体に表示する時は、Parallels Desktopを起動した状態で、上のメニューバーにある「表示」の「Coherenceの終了」をクリックします。

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すると、Windowsが表示された小さなウィンドウが出てくるので、それをクリックします。

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続いて、左上のグリーンの丸をクリックして拡大すれば完了です。

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こっちの方が、Macの画面とWindowsの画面をはっきりと分けられるので、はじめの方は混乱が少ないと思います。初めはこれで使って、ある程度慣れたらCoherenceに変えるのも良いでしょう。

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Coherenceに戻す

Coherenceに戻す時は、まず、マウスポインタを画面の一番上に移動させるとバーがニョキっと出てくるので、その左にあるグリーンの丸をクリックします。

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続いて、上のメニューバーにある「表示」の「Coherence」をクリックすればOKです。

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設定画面を開く

あと、Parallels Desktopコントロールセンターの「how-to_install_windows10_in_parallels_desktop_for_mac48」をクリックすると、Parallels Desktopに関する設定をすることができます。

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Parallels Desktopがより使いやすくなるように、ここで色々とカスタマイズしてみてください(・ω・)

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まだ1日だけですが、Parallels DesktopでWindowsを使ってみて思ったのが、一つのパソコンで作業が完結するのがかなり楽です。特にExcelは頻繁に使うので、こんな感じでExcelのアプリケーションをMacのDockにも置くことができるのはありがたい。

mac-dock_excel_word

Excelも、Windowsと同じように使うことができます。

excel_on_mac

もちろん、Windowsの画面のスクリーンショットもMacと同じ操作で撮影できます。スクリーンショットはMacのFinderに保存されます。

MacでWindowsを使いたいと考えている方は、Parallels Desktopを検討してみても良いかと思います(`・ω・′  )

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