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SiriによってiPhone内の情報が漏れるのを防止する方法

Siriの性能が上がってきてかなり役立つのは良いことですが、それが原因でiPhone内の情報が漏れてしまいトラブルにつながる可能性があります。

iPhoneでは、ロック画面でSiriを起動しないように設定しておかなければ、ロック画面の状態でも、ホームボタンを長押しすれば誰でもSiriを起動することができるようになっています。

Siriに知りたい情報を聞くと、情報の内容によってはパスコードの入力がSiriによって求められることはありますが、パスコードの入力をしなくてもSiriがその情報を喋ってしまうこともあります。

これが原因で自分の大切な情報が漏洩してしまい、トラブルにつながってしまうかもしれません。

今回は、ロック画面状態でもSiriによってどんな情報が漏れてしまうのか、大切な情報を漏らさないようにするにはどうすればいいのかについて共有したいと思います。

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どんな場合に情報が漏れるのか

管理人が実際にロック画面でSiriを起動してどれくらいの情報が取得できるか確認してみたところ、パスコードを入力しなくても、Siriを起動することによって最新の通話履歴やカレンダーアプリに記録された直近の予定を知ることができると判明しました。

最新の通話履歴が知られてしまう

画面をロックした状態でホームボタンを長押ししてSiriを起動して「通話履歴」と話しかけると、このように最新の通話履歴が表示されてしまいます。

siri-information_leakage1

最新の通話履歴のみなので、見られたくない履歴が確認されてしまう恐れは低いですが、見られたくない履歴が最新の履歴として表示されないとも限りません。

直近の予定が知られてしまう

画面をロックした状態でホームボタンを長押ししてSiriを起動して「最近の予定」と話しかけると、カレンダーアプリに記録された直近の予定が表示されてしまいます。

例えば、来週の火曜日に「打ち合わせ」、来週の木曜日に「Aさんと会う」という予定をカレンダーアプリに記録しておいた場合、ロック画面の状態でSiriに話しかけるだけで、その予定が表示されてしまいます。

ちなみに、表示されるのは次の週の予定までで、それ以降の予定は表示されないようです。

siri-information_leakage2

このカレンダーアプリに予定を記録している場合は要注意です。

siri-information_leakage3

このように、Siriの性能が向上している分、画面をロックしておくだけで絶対にiPhone内の情報を見られないというわけではなくなってきています。

しかし、この現象は事前に設定をすることによって防ぐことができます。

ロック画面でSiriを起動しないようにする設定方法

ロック画面上でSiriが起動しないように設定することができます。

設定は、「設定」→「Touch IDとパスコード」をタップしパスコードを入力して、「ロック中にアクセスを許可」のところで「Siri」をOFFにして完了です。

siri-information_leakage4

これでロック画面上でSiriが起動しなくなるので、自分の大切な情報が漏れることがなくなります。

以上、参考にしていただけると嬉しいです。

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