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【銀峯陶器】花三島(Ginpo三島)の土鍋を購入したので、「ならし」をしてみた!

最近、ホームセンターで1,200円くらいの土鍋を購入して、何度か鶏肉を使った鍋料理を作ったのですが、ある日土鍋を洗って乾かしていた時に何気なく土鍋を嗅いでみたところ、洗剤で念入りに洗ったはずが鶏の香りが残っていました。

洗い方が足りないのかと思って、再び洗うも結果は同じ。

おかしいと思っていたところ、土鍋は新品の状態で調理に使ってしまうと、料理の成分が土鍋の中に染みこんでしまって香りが取れなくなることが判明しました。

これを防ぐためには、調理に使う前に「ならし」という作業をしなければなりません。

これは、知らなかった…。土鍋って意外とデリケートなんですね。土で出来てるからそんなものかな(゚ω゚)

というわけで、今の土鍋は香りが残っていて料理の味に影響しそうなので、今回改めて土鍋を購入して「ならし」をやってみることにしました。

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購入した土鍋は、銀峯陶器の花三島(Ginpo三島)

銀峯陶器は、土鍋の国産トップブランドを誇る土鍋メーカーで、様々な用途に応じた土鍋を販売しています。

中でもこの花三島(Ginpo三島)は家庭での使用が想定された商品で、サイズのラインナップはなんと9種類もあります。詳しくは「銀峯陶器のホームページ」を閲覧してみてください。

ちなみにこの土鍋はAmazonで7号(1~2人用)を購入しました。1.5リットル分入ります。詳しくは、Amazon – 花三島の土鍋の商品ページを参照してみてください。

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箱のデザインが良い感じです。

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直火はもちろん、オーブン・ラジエントヒーター・レンジもOKです。幅広く使えそうですね。

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花三島(Ginpo三島)です。鍋底はかなりつるつるしていて感触が良いです。とても丁寧に作られている感じがします。

土鍋は土で出来ているので通常の土鍋は鍋底がザラザラしていることが多いのですが、これは丁寧に研磨されているのでこのようにつるつるした感触になっています。

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デザインもお洒落で綺麗な感じです。土鍋の裏には「銀峯」の刻印があります。

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新品の土鍋は必ず水洗い

「ならし」をする前に土鍋を水洗いしておきます。

洗う際に洗剤を使ってしまうと洗剤の成分が鍋の中に染みこんでしまうので、洗剤の使用は控えた方が良いです。

洗った後はこんな感じ。この日は「ならし」をする余裕がなかったので、この後はキッチンペーパーの上に土鍋を置いた状態で半日乾かしておきました。

もちろん、洗ってからすぐに「ならし」をはじめても良いと思います。

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「ならし」の方法と注意点

「ならし」に必要なもの

いよいよ「ならし」の開始です。

「ならし」の目的は、新品の土鍋に糊状になったご飯の成分を染み込ませて、その後の調理で料理の成分が土鍋に染み込まないようにすることです。

なので、「ならし」には炊いたご飯と水を使います。炊いていないお米でもできるようです。

「ならし」の手順

鍋に水を入れて大さじ1くらいのご飯を投入しました。(後で足りずにさらに大さじ1くらいのご飯を追加しました)

ネットで調べたところ、ご飯を入れる量については大さじ1やご飯茶碗半分程度など様々です。

また、土鍋に水を入れたままの状態にしておくと土鍋から水が漏れることがあるので、土鍋を水に入れたらすぐに火にかけます。

水は、料理の成分が触れる可能性のある部分にまで入れます。

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ご飯を投入したら、ご飯をほぐして弱火にかけます。急に強火にしてしまうと土鍋にヒビが入ってしまう可能性があるので、はじめは弱火にしておいて徐々に強火にしていきます。

ご飯を煮詰める時間は6時間です。

ご飯を煮詰めている間は、木ベラなどでご飯を細かく潰していきます。管理人は木ベラを持っていないので、スプーンでご飯をすくって箸で細かくしていきました。(結構熱いので真似しないほうが良いです)

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水が少なくなってきたので水を追加しました。てか、はじめに入れた水が少なすぎました…。十分に水をいれても、6時間煮詰めるので何度か水を追加することになると思います。

そして、何よりも絶対に焦げ付かないように十分注意します。(管理人はタイマーをセットして15〜20分おきに確認していました)

次第にご飯の成分が混ってきました(゚ω゚)

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6時間煮込んでこのような糊状になったら、火を止めて中身を入れたままの状態で24〜48時間おきます。

この間に糊状になったお米の成分を土鍋に染み込ませるというわけです。

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一日半置いたので土鍋を洗ってみると、お米の成分が土鍋に染み込んでることが確認できます。

この部分を触っても、感触はつるつるしていて滑らかなのですが、開封時にはなかった白い模様ができています。

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「ならし」では、6時間も土鍋を火にかけた状態にするので、その日は土鍋につきっきりの状態でほとんど外出できませんでしたが、頑張った甲斐がありました。

最近、管理人は鍋料理にハマっているので、早速これで鍋料理を作ってみようと思います。

ちなみに、銀峯陶器株式会社のホームページでは「土鍋を使ったレシピ」が紹介されています。かなり美味しそう。これを参考にして数品作ろうと思います。

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