arrows M02と比較!arrows M03の外観デザイン・スペック購入レビュー

7月下旬に、富士通のarrows M03が発売されましたが、発売前からスペックについて注目されていたようで、発売後の価格コムのスマホランキングでは3位となる人気端末となっています。

arrows M02からの買い替えを検討しているユーザーも多いかと思うので、今回は、arrows M03のSIMフリー版をレビューしてみたいと思います(`・ω・′  )

FARM06102 [arrows M03 黒]
FARM06102 [arrows M03 黒]

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売り上げランキング: 44,424

ちなみに、管理人はホワイトを購入しました(`・ω・′ )

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arrows M02との比較

プロセッサや画面解像度、ストレージ、RAM、画面サイズなどには変更ありませんが、背面/前面カメラの画素数が向上し、バッテリー容量増加し、バッテリー持ち時間も伸びています。

また、M03はmicroSDXCの外部メモリに対応しています。これで、200GBまで外部メモリで容量を増やすことができます。arrows M03のストレージは16GB一択なので、これはかなり大きいと思います。今ではストレージサービスが充実しているので、スマホで200GBも必要になる人は少ないでしょうが、必要になればこれだけ増やせるというのは安心感がありますね。

  arrows M03 arrows M02
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 410
MSM8916 1.2GHz 4コア
Qualcomm Snapdragon 410
MSM8916 1.2GHz 4コア
パネルの種類 IPS液晶 有機EL
画面解像度 1280×720 1280×720
ストレージ 16GB 16GB
RAM 2GB 2GB
背面カメラ 1,310万画素 810万画素
前面カメラ 500万画素 240万画素
バッテリー 2,580mAh 2,330mAh
最大待受時間 3G:780時間
LTE:640時間
3G:670時間
LTE:540時間
SIM nanoSIM nanoSIM
外部メモリ microSDXC microSDHC
LTE
Bluetooth 4.1 4.1
VoLTE
テザリング
おさいふケータイ
NFC
防水
画面サイズ 5インチ 5インチ
端末サイズ
(mm)
縦:144
横:72
厚さ:7.8
縦:141
横:68.9
厚さ:8.9
カラー ブラック
ホワイト
ピンク
ブラック
ホワイト
重さ 141g 149g

M03の端末サイズは、M02に比べて若干大きめで薄く仕上がっています。カラーは、新たにピンクが追加されています。

開封の儀

開封の儀はサクサク行きます(`・ω・′  )

大きめの箱に本体・ACアダプタ・MicroUSBケーブル、予備のSIMトレイが入っていました。iPhoneやZenFoneなどが入っているような化粧箱(ちょうど端末が入るくらいの大きさの頑丈な箱)には入っていませんでした。

arrows_m03_review19

比較的シンプルですね(・ω・)

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他にも、「nano SIMの取り付けかた」「M03 かんたん操作ガイド」「arrows M03をお使いになる前に」「Googleアカウント新規登録操作手順」などの説明書や保証書(1年間)が入っています。

arrows_m03_review2

説明書が充実している点に日本メーカーらしい丁寧な印象を受けました。これなら、初めてスマホを使う人でも安心して購入することができるかと思います(・ω・)

外観デザインのレビュー

M03はミドルレンジのスマホですが、やはり人気端末というだけあって、デザインもかなり良い感じに仕上がっています。側面はアルミ製となっており、ボタンのデザインなども含めて高級感のある感じに仕上がっています。

arrows_m03_review3

画像だけだと分かりづらいかもしれませんが、側面は綺麗に研磨されサラサラしていて触り心地も良いです。手にしっかりフィットして持ちやすいですね。

背面は、ガラス製となっており、こちらもまた高級感のある感じに仕上がっています。ガラスの表面が程よくすべり止めになってくれます。

arrows_m03_review4

ただ、ちょっと叩いてみたところ、あまり強い力を加えると壊れそうな感じがしたので、ケースをつけた方が良いでしょう。

右側面は、電源ボタンと音量ボタンがあります。ボタンが下の方に設置されているので、かなり押しやすくなっています。

arrows_m03_review5

左側面は、SIMスロットとSDカードスロットがあります。

arrows_m03_review6

上側面には、イヤホンジャックとワンセグ視聴のためのアンテナが収納されています。

arrows_m03_review7

アンテナを立てるとこんな感じ。スマホ立てを利用すると、快適にテレビ視聴できそうですね(・ω・)

arrows_m03_review9

下側面には、MicroUSBポートがあります。

arrows_m03_review8

SIMカードの入れ方

早速、UQ mobileの音声通話SIMを入れていきす(`・ω・′  )

ちなみに、UQmobileの動作確認がされており、Android 6.0.1でデータ通信・通話・SMS・テザリングなどができるということです。

pic-uqmobile-dousakakunin-m03
引用元:UQmobile 動作確認端末一覧 arrows M03

SIMの挿入方法に関する説明書が用意されているので、それを見ればSIMを入れることができると思いますが、ここでは、管理人なりに気がついたことを書きます。

カバーを開いて端末の表面を上にすると右側にSIMトレーが見えるので、それを引き出します。ちょうど爪を切ったばかりで、しかも管理人の指は太いので、指がSIMトレーまで届きませんでした(笑)

arrows_m03_review11

なんとか、ピンを引っ掛けて引き出しました。ほっ(・ω・)

arrows_m03_review12

IMEI番号とバーコードが書かれたIMEIシートも入っていますが、説明書にも書いてある通り、そのままにしておきます。

arrows_m03_review13

あとは、説明書に書いてある通り、この向きにSIMを設置します。

arrows_m03_review14

裏面を上にした状態で、こんな感じで入れた方がスムーズに入りますよ(・ω・)

arrows_m03_review15

電源を入れると、セットアップ画面が表示されます。後は手順通りに設定していけばOKです。

arrows_m03_review10

通信速度も良い感じ…って、はや(°ω°)

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5分後に測ったら、もっと速くなりました。光ですらこんなに出ないこともあるので驚きですね。

画面の美しさ、操作性など

解像度はM02と変わっていませんが、画面もかなり綺麗です。

arrows_m03_review16

操作性もかなり良いですね。画面スクロール時や左右へスワイプする時もカクカクせずにスイスイ動きます。

arrows_m03_review17

ジャイロセンサーが搭載されているので、ポケモンGOもプレイできますよ。もちろん、ARにも対応しているので、現実の世界にポケモンがいるかのような感覚を味わいながらプレイできますよ(`・ω・′  )

pic-arrows_m03-google_play-pokemon-go

カメラの画質も良い感じ

カメラの画素数は、M02よりも格段にアップして1,310万画素となっており、SonyのCMOSセンサーが搭載されています。

arrows_m03_review18

色の表現もかなり肉眼にかなり近いです。

これだけ性能がよければ、旅行や飲み会などでも大活躍でしょう。

arrows M03でどのSIMが使える?

UQmobileの他にも、mineo・IIjmio・BIGLOBEなどのSIMが利用できます。UQmobileとmineoはau回線、それ以外はdocomo回線のMVNOです。

それぞれのMVNOの料金プランは以下の通りになっています。

mineo

mineoでは通信量のラインナップが充実しているので、月々の通信量が大体決まっているライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く対応しています。

▼docomoプラン(Dプラン)

SIM 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
データ通信のみ
(シングルタイプ)
700円 800円 900円 1,580円 2,520円
データ通信+090音声通話
(デュアルタイプ)
1,400円 1,500円 1,600円 2,280円 3,220円

▼auプラン(Aプラン)

SIM 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
データ通信のみ
(シングルタイプ)
700円 800円 900円 1,580円 2,520円
データ通信+090音声通話
(デュアルタイプ)
1,310円 1,410円 1,510円 2,190円 3,130円

しかも、シングルタイプだけでなく、デュアルタイプのSIMの場合でも、利用開始月から1年以内にMNP転出による解約をしない限り、違約金がかかりません。つまり、新規でmineoのデュアルタイプのSIMを契約すれば1年以内に解約しても違約金を支払う必要がありません。

SIMとセットでarrows M03を購入することができ、一括払いで31,800円、分割払いで1,325円/月の24回払いとなっています。一括払いだと、初期費用として契約事務手数料(3,000円)と端末代金がかかりますが、分割払いだと初期費用を抑えることができます。

IIJmio

IIJmioでも、mineoと同様にdocomo回線・au回線から選ぶことができます。

▼タイプD(docomo回線)

プラン SIM 通信量 月額料金 SIM枚数
ミニマムスタート データ通信 3GB 900円 最大2枚
SMS対応 1,040円
音声通話 1,600円
ライトスタート データ通信 6GB 1,520円 最大2枚
SMS対応 1,660円
音声通話 2,220円
ファミリーシェア データ通信 10GB 2,560円 最大10枚
SMS対応 2,700円
音声通話 3,260円

▼タイプA(au回線)

プラン SIM 通信量 月額料金 SIM枚数
ミニマムスタート SMS対応 3GB 900円 最大2枚
音声通話 1,600円
ライトスタート SMS対応 6GB 1,520円 最大2枚
音声通話 2,220円
ファミリーシェア SMS対応 10GB 2,560円 最大10枚
音声通話 3,260円

タイプAではデータ通信専用SIMが提供されていませんが、SMS対応SIMをデータ通信専用SIMと同じ料金で利用できます。

IIJmioでは、利用開始月の翌月末までの最低利用期間があり、その間はSIMを解約することはできませんが、それ以降は解約できます。ただし、音声通話SIMの場合は利用期間に応じて音声通話機能解除調定金がかかります。

音声通話機能解除調定金=(12ヶ月-利用開始月を0ヶ月とした利用月数)×1,000

ミニマムスタートプランとライトスタートプランでは2枚目から、ファミリーシェアプランでは4枚目からSIMを追加することができ、追加したSIMの利用料は400円/月かかります。他に、SIMの追加手数料として2,000円/枚かかります。

IIJmioでは、SIMとセットでarrows M03を購入することもでき、一括払いで32,800円、分割払いで1,380円/月の24回払いとなっています。一括払いだと契約事務手数料(3,000円)の他に端末代金もかかってくるので、初期費用を抑えたいのであれば分割払いが良いです。

UQ mobile

UQ mobileでは、「データ高速プラン」や「無制限プラン」、データ通信とかけ放題がセットになった「おしゃべりプラン(S/M/L)」、データ通信と無料通話がセットになった「ぴったりプラン(S/M/L)」が提供されています。

▼データ高速プラン

「データ高速プラン」では、3GBのデータ通信と音声通話が可能です。

プラン 通信量 月額料金 最低利用期間
データ高速 3GB 980円 なし
データ高速+音声通話 1,680円 1年間

▼無制限プラン

「無制限プラン」では、月々の通信量が限定されていないので、いくらでもデータ通信を利用することができます。

プラン 通信量 月額料金 最低利用期間
データ無制限 無制限 1,980円 なし
データ無制限+音声通話 2,680円 1年間

しかし、通信速度が上下共に最大500Kbpsと遅めに設定されています。また、直近で3日間の通信量が6GB以上になると、ネットワークの状況によっては速度制限される場合があるので注意が必要です。

▼おしゃべりプラン(S/M/L)

「おしゃべりプラン(S/M/L)」では、月々1GB・3GB・7GBのデータ通信に加え、5分かけ放題サービスを利用することができます。

  おしゃべりS おしゃべりM おしゃべりL
月額料金※ 1年目 1,980円
2年目 2,980円
1年目 2,980円
2年目 3,980円
1年目 4,980円
2年目 5,980円
通信量/月 1GB 3GB 7GB
通話※ 5分以内/回は無料

※新規またはMNP(auまたはau系MVNOからのMNPを除く)で「おしゃべりプラン(S/M/L)」に加入した場合はスマトク割(月々1,000円割引)とイチキュッパ割が適用(月々1,000円割引)されます。上記はその時の金額です。

今ならデータ増量キャンペーンが実施されており(終了日は未定)、新規またはMNP(auまたはau系MVNOからのMNPを除く)で「おしゃべりプラン(S/M/L)」に加入すると利用開始月から25ヶ月間、月々付与される通信量が2倍になります。

▼データ増量キャンペーン適用後

  おしゃべりS おしゃべりM おしゃべりL
月額料金 1年目 1,980円
2年目 2,980円
1年目 2,980円
2年目 3,980円
1年目 4,980円
2年目 5,980円
通信量/月 2GB 6GB 14GB
通話※ 5分以内/回は無料

▼ぴったりプラン(S/M/L)

「ぴったりプラン(S/M/L)」では、月々1GB・3GB・7GBのデータ通信に加え、最大30分・最大60分・最大90分の無料通話を利用することができます。

  ぴったりS ぴったりM ぴったりL
月額料金 1年目 1,980円
2年目 2,980円
1年目 2,980円
2年目 3,980円
1年目 4,980円
2年目 5,980円
通信量/月 1GB 3GB 7GB
無料通話/月 最大30分
(1,200円分)
最大60分
(2,400円分)
最大90分
(3,600円分)

※新規またはMNP(auまたはau系MVNOからのMNPを除く)で「ぴったりプラン(S/M/L)」に加入した場合はスマトク割(月々1,000円割引)とイチキュッパ割が適用(月々1,000円割引)されます。上記はその時の金額です。

「ぴったりプランS/M/L」でも増量キャンペーンが実施されており、新規またはMNP(auまたはau系MVNOからのMNPを除く)で「ぴったりプラン(S/M/L)」に加入すると、月々付与される通信量と無料通話時間が2倍になります。

▼増量キャンペーン適用後

  ぴったりS ぴったりM ぴったりL
月額料金 1年目 1,980円
2年目 2,980円
1年目 2,980円
2年目 3,980円
1年目 4,980円
2年目 5,980円
通信量/月 2GB 6GB 14GB
無料通話/月 最大60分
(2,400円分)
最大120分
(4,800円分)
最大180分
(7,200円分)

UQmobileでは、SIMとセットでarrows M03を購入することができ、特に「おしゃべりプラン(S/M/L)」または「ぴったりプラン(S/M/L)」に加入すると、マンスリー割が適用される分、月額料金がさらに安くなります。

一括払いや分割払いで購入した場合の利用料金は、以下の通りになります、一括で購入した方が月々の利用料金が安くなりますが、分割払いにすると端末にかかる初期費用が5,000円で済みます。

▼一括払い

端末 おしゃべり/ぴったりプラン
S M L
arrows M03 基本料金 1,980円 2,980円 4,980円
マンスリー割 -500円 -1,000円 -1,000円
月額料金 1,480円 1,980円 3,980円

一括払いの場合の初期費用は、契約事務手数料(3,000円)と端末代金(33,800円)の合計です。

▼分割払い

端末 おしゃべり/ぴったりプラン
S M L
arrows M03 基本料金 1,980円 2,980円 4,980円
端末購入アシスト加算料
(2年間)
1,200円 1,200円 1,200円
マンスリー割 -500円 -1,000円 -1,000円
月額料金 2,680円 3,180円 5,180円

分割払いの場合の初期費用は、契約事務手数料(3,000円)と端末代金の一部(5,000円)の合計です。

BIGLOBE

BIGLOBEは、6GB・12GB・20GB・30GBのプランで複数のSIMを利用できる点が特徴です。家族でSIMを利用したい方はもちろん、スマホやタブレットなどを複数台持ちたい人にも便利です。

SIM 通信量 月額料金 SIM枚数
データ通信のみ 3GB 900円
6GB 1,450円 最大4枚
12GB 2,700円
20GB 4,500円
30GB 6,750円
データ通信+SMS 3GB 1,020円
6GB 1,570円 最大4枚
12GB 2,820円
20GB 4,620円
30GB 6,870円
データ通信
+
SMS
+
音声通話
1GB 1,400円
3GB 1,600円
6GB 2,150円 最大4枚
12GB 3,400円
20GB 5,200円
30GB 7,450円

SIMとセットでarrows M03を購入することもでき、1,490円/月の24回払いとなっていますが、2017年4月2日までにSIMをarrows M03とセットで申し込むと、6ヶ月間、月々の利用料金から1,000円割引されるキャンペーンが実施されています。例えば、音声通話SIMの6GBプランをarrows M03とセットで申込んだ場合は、通常3,640円/月(2,150円+1,490円)かかりますが、それが2,640円になります。

arrows M03はどういうユーザーに向いてる?

arrows M03は、M02に比べてカメラ性能やバッテリーの持ち時間が向上している点が大きなポイントです。これまでM02を使っていて、外観デザインは気に入っているがもう少しスペックが良いスマホへの買い替えを検討しているユーザーにオススメです。

また、ミドルレンジのスマホにしては、おさいふケータイやワンセグ、防水、NFCといった機能が充実しているので、これらの機能を普段から使っているユーザーにも良いでしょう。

さらに、管理人がarrows M03を購入して思ったのが、おさいふケータイやワンセグなどにも対応している点からガラケーをかなり使い慣れたユーザー層も意識していると感じました。そういう意味では、これまでガラケーを使ってきたが、初めてスマホを使いたいと考えているユーザーにも合っていると思います。丁寧な説明書が充実しているので、初めてでも安心だと思います。

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