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iphone7買うべき?SE・6sと迷ってる人向けの情報と乗換コストまとめ

iPhone7が発売されて1ヶ月が経過しましたが、まだ買うべきかどうか迷っている方も多いんじゃないでしょうか?

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iPhone7になってから防水仕様となり、おサイフケータイが使えるFericaが搭載され、ホームボタンが廃止されA9→A10チップへと進化を遂げましたが、すでに6sの段階で製品としてほぼ完成されている上、これ以上の大幅な向上はなかなか見込めない状況です。

それに買い換えるとなると、機種変更の残債はどうなるのか?乗り換えの場合の違約金は?旧端末はどうしよう?データを移すのが面倒、そもそもどこで買えば得なの?と悩むことも多いですよね。

そこで5s・6s・SE・7を使ってきた管理人が新機種購入を悩んでいる方へ背中を押せるように情報をまとめてみました。

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iPhone7で大きく変わったところ

おサイフ携帯

2016年10月下旬よりおサイフ携帯が利用可能となります。

Suica等の電子マネーにViewカード機能搭載のクレジットカードを組み合わせることにより改札入場時点で一定条件(「残高2000円未満」等)を満たした場合に一定額(「1,000円」単位)をチャージする機能はついていますが、改札の入場を頻繁に行わない利用方法、例えばコンビニでの支払いにSuicaを利用しているという場合、残高が減少するとView ATMコーナー「VIEW ALTTE」でチャージを行う必要があります。結構面倒ですよね。

おサイフ携帯を利用すると、携帯端末上でSuicaへのチャージが出来ますし、Viewカード機能を搭載していないクレジットカードでも入金が可能となりますので、お好きなクレジットカードを利用してコンビニ等の支払い専用にiPhone7を利用することが出来ます(`・ω・′  )

通常のSuicaは今まで通り交通費の精算に使用する方法もありますし、特に経費処理等が必要なければコンビニでの支払いも改札の通貨も全てiPhoneで行ってしまうのも便利ですよね。

防塵・防滴性能

iPhone7はiPhoneシリーズ初となる防塵防滴に対応しました(`・ω・′  )

今回搭載された防塵・防滴を示す性能はIngress Protection規格に基づくとIP67となっており、IPはIngress Protection(侵入に対する保護)、3文字目の数字は防塵に対する等級で0〜6級まであり数字が大きいほど防塵性能が高く、4文字目の数字は防滴に対する性能で0〜8等級ありこちらも数字が大きいほど防滴性能が高くなっています。

iPhone7はIP67のため、防塵性能は最高等級の「粉塵が内部に侵入しない」となっており、防滴性能は最高の8の1ランク下の7等級で「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」とされています。最高等級の8等級は連続的な水中での仕様に耐えうることを示しているため、iPhone7は「プールや海・浴槽などの水中で継続的に使用できる」わけではないことに注意です。

また、海水での使用は端子部分等が錆びることから避けたほうが良いでしょう。また、iPhone6のようにボディが落下やお尻のポケットで曲がってしまった場合、防塵防滴性能が低下する原因となるので注意してください。

その他は正直そんなに変更はありません

その他の点に関しては特に大きな変更はありません。

CPUやGPU(グラフィック)のチップはA9チップからA10チップにアップグレードされ、CPUの供給はTSMCに統一されたとのことで6sのようなハズレガチャを引くことはなくなったようです。性能的には10〜20%程度の向上でしょう。

Touch IDは感圧式ボタンとなりホームボタンの押し下げが振動式になったといった変更はありますが、その程度でしょう。サイズや薄さも変更はほぼなく、重量もiPhone 6sより5g軽くなった程度です。

カラーはジェットブラックが追加されましたが、傷や指紋が付きにくく値段も高いですし、128GB・256GBの2つのストレージ容量しか無いため、特におすすめはできません。

正直一般的なユースであれば64GBモデルで十分ですし、多くても128GBあれば快適に利用できるでしょう。

乗換コスト

乗換の一番大きなハードルは新機種への買い替えコストなんじゃないでしょうか。まずは気になる乗換コストと買うべき場所についてです。

キャリアの契約が25〜26ヶ月目の場合

ドコモ・au・ソフトバンクといったキャリアで携帯を契約している場合、基本的には2年間の契約金を更新し続けていますので、現在の契約期間が契約(または更新)から何ヶ月目かによって違約金のコストが1万円程度違います。

ドコモならMy Docomo、auならau ID、ソフトバンクならMy Softbankにログインし、現在の契約期間が25ヶ月〜26ヶ月目の更新月であれば、今後の端末割引(月々割、毎月割等)はなくなりますし、他のキャリアに乗換(MNP)したとしても違約金が発生しないため、乗り換えてしまったほうが得といえます。

キャリアの契約が1〜24ヶ月目の場合

端末を購入して2年以上経過しまだ契約を更新したばかりで契約期間が程遠い場合、乗換えにかかるコストは違約金約1万円が上乗せされます。

また、端末を購入して2年間契約していない場合、現在利用している端末の割賦代金の残債の返済も含まれるため、乗換コストは上がります。新しく購入した端末の月々割は発生しますが、現行の端末の月々割は終了してしまうためその分だけ損となります。

ただし、iPhone6sなどの端末であれば買取代金もまだそれなりに高く、ヤフオク等のネットオークションで販売すれば買取査定に出すよりもずっと高く売却できます。

また、キャリアで購入せずともApple Storeでシムフリー端末を購入し、現在の端末の契約のままSIMカードのみ入れ替えて利用すれば、月々割が終了することなく新端末を利用することが出来ますし、6s以降の端末であればSIMロックを解除した上で中古市場で売却すれば、仮に旧端末を5万円で売却し新端末をアップルストアで8万円で購入すれば差額3万円でiPhone7に乗り換えることが出来ます

機種変更よりMNP(乗換)がベスト

機種変更はキャリアにとってすでに契約しているお客さんが端末を買い換えるだけにすぎませんが、MNP(Mobile Number Portability)を利用した他キャリアからの乗換のお客さんの場合、新規に自社の顧客を+1名増やすことができ、他キャリアの顧客を奪って-1名にすることができるため、機種変更よりもMNPによる端末購入を優遇しているケースが大半です。

具体的には、端末購入価格を割り引いたり、購入奨励金として現金や商品券等(通称CB=キャッシュバック)を行います。3,000円程度から多い場合は1〜4万円程度と高額なキャッシュバックを行うケースがあります。

携帯を格安で販売する激安ショップだけでなく、キャリアの店舗や代理店でもMNP顧客を優遇するケースが多いため、契約しているキャリア以外の最寄りのショップを何店舗か訪れて話を聞いてみるといいでしょう。

キャリアよりApple Storeで購入するメリット

携帯キャリアで端末を購入した場合、端末購入から180日を経過することでSIMロック解除が可能となり、購入したキャリア以外のSIMカードも利用できるようになります。

一方、Apple Storeで購入した端末はSIMフリー端末なので、好きなSIMカードを利用することが出来ます。

また、すでに現行端末の月々割を受けている状況で機種変更したり別のキャリアにMNPした場合、端末購入の実質負担額を下げるための毎月の端末代割引(月々割等)が途中でストップしてしまうため、SIMロックがかかった端末にも関わらず割引が中途半端に終ってしまうというデメリットもあります。

また、キャリアで購入した端末を180日以内に解約した場合、SIMロック解除ができなくなるため、そのキャリアのSIMカードしか使い続けることが出来ず、中古市場での再販価格はぐっと下落します。

ただし、キャリアで端末を購入すれば、Apple Storeとは異なり毎月の割引を受けることが出来ますので、例えばApple Storeで8万円、キャリアでも8万円で販売されている端末だとしても、キャリアは24ヶ月間で合計5万円の端末代割引を受けることができれば、実質3万円で端末を利用することが出来ます(ただし解約しないことが前提です)。

したがって、MNP(乗換)で格安でiPhone7を購入できるケースや、現在端末割引を受けている端末がなくiPhone7購入後も24ヶ月間以上継続してキャリアと契約し続けるのであればキャリで購入したほうが得となりますが、それ以外のケース(端末割引を受けている、近いうち解約する予定がある、MVNOの格安SIMを利用する可能性がある等)ではApple StoreでSIMフリー端末を購入したほうがお得といえます。

旧端末の処分方法

iPhone7に機種変更すると、今まで使っていた端末は不要になってしまいますが、下取りに出す、買取査定に出す、ネットオークションで売却する、自宅でWi-Fi運用するといった使い方ができます。

下取りに出す

総務省の指導により実質0円といった端末のバラマキがキャリアによって自粛され、格安でのiPhone販売はかなり少なくなりましたが、端末を下取りに出す条件のもと格安キャンペーンを行っているショップが増えてきました。

買取査定に出す

ブックオフ・ゲオなどの古本屋やDVDレンタルショップでもスマホの買い取りを行う店舗が増えてきており、またスマホ専用の買取ショップもあります。ソフマップなど電子機器に強い家電量販店で買取を行っている店舗もあります。

金額的には下取り査定のほうが高いケースが多いですが、不要なiPhoneが自宅に転がっていてすぐに換金する場合、時間が経てば経つほど価値が下がっていくので早めに査定に出すのがおすすめです。

ネットオークションで売却する

最も高く換金する方法はヤフオク!やメルカリなどのネットオークションで売却することです。買取査定や下取り業者にiPhoneを売却しても、業者や同様にネットオークションや店舗などの中古市場で売却しますので、直接売却するだけ中間マージンがかからずお得になります。

ただし、ネットオークションは売却した商品に欠陥があった場合や運送事故によりトラブルが発生する可能性がありますし、売却前に個人情報やApple IDとの連携を解除するなど一手間かかります。

自宅でWi-Fi運用をする

iPhone4/4s/5/5s/5c等の古めの端末であれば、買取査定に出したら数千円、ネットオークションで販売しても1万円強となってしまい、新型のiPodのほうが値段が高くなりますので、音楽プレイヤーとして使用したり、mineoやUQmobile等の格安SIMを差し込んで緊急時の連絡用に使用したり、自転車のナビ用に格安SIMを入れたiPhoneを車両に固定するなど、様々な用途で利用する方法もあります。

公式に対応していない場合でも、旧端末に旧iOSの組み合わせでもデータ通信くらいであれば行えることが多いです。

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ただし、旧端末・旧iOS・MVNOの組み合わせだとSMSの送受信とテザリングの利用がうまく出来ないケースがあります。ただ、データプランのみであれば月1,000円未満でも利用できますので、おもちゃとして使用するには良いでしょう。

おサイフ携帯だけで買い

そんなに大きく変わったとも言えないiPhone7ですが、管理人としてはおサイフ携帯が搭載されたことで、コンビニでの決済が格段に楽になりますし、各種飲食店でもクレカ決済に対応しておらずSuicaなど鉄道系電子マネーのみに対応した店舗も出てきているため、その手間を省けるだけでも使ってみたいと思えますね(`・ω・′  )

まだiPhone6sであればネットオークションでも高値で売却できますので、差額が2〜3万円程度のうちに乗り換えてしまうのも良いと思います。

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